2017年4月25日 参加者:2名

羽島6:00=一宮6:30=赤祖父山登山口9:37〜12:19赤祖父山12:50〜登山口15:06=

ゆ〜ゆ〜ランド花椿(入浴)=ひるがの高原(水芭蕉鑑賞)=笠松駅20:00=羽島20:10

岐阜・一宮発着 定員7名の少人数登山ツアー 「頑張らない山歩き CLUB岳」

〒501-6201 岐阜県羽島市足近町北宿387 рO58−392−2022

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ガイド中で電話に出られない事があります。その節は留守番電話にご録音頂ければ折り返しさせて頂きます

赤祖父山(2017年4月25日)

▲登山口を出発して直ぐ花街道の始まり、前に進みません(イカリソウ)

▲ショウジョウバカマ、ショウキラン、エンレイソウ、カタクリ

▲イワウチワ

▲赤祖父道脇の主役は「雪割草」

▲眼下には「砺波の散居村」が水を張り美しい

▲頂上台地は残雪豊富

▲マンサク

▲金剛堂山&白木峰方面

▲往路を戻ります

▲帰路も♪花三昧♪

▲カタクリ&福寿草

▲コシノコバイモ&福寿草

▲白&青、キクザキイチゲ

▼帰りの「ひるがの高原水芭蕉群生地」にお立ち寄り

CLUB岳の新企画「砺波の花の山」はいざ訪れてみると、予想を大きく上回り花の多さ。

道中は道脇を絶えず彩る「雪割草」山麓では「福寿草」「カタクリ」。頂上部の雪が

溶けるとまた色々な花々が咲き始めるんでしょうね。

ほとんどの方が初めて聞く山名、超マイナーな中にもいい山はいっぱいありますね。

大成功の「砺波、赤祖父、花の山歩き」でした。

▲赤祖父山1033m…本日の主役のお二方です

ご参加誠に有難うございます

岐阜・一宮発着 定員7名の少人数登山ツアー 「頑張らない山歩き CLUB岳」

冬は白銀の山へ、春は花々が咲き始め、夏は夢のアルプス、秋は錦絵の世界へ…日本の山の四季。辛い登山より楽しい山歩きを